特に興味が無かった3Dプリンター講義を受けました

1.はじめに

この記事はさすけ(@287_sasuke@mizuno287)君主催の TUT 今年もTwitterしかしてません Advent Calendar 2017  2017年12月4日(月)の記事になります。いつもみたいなアズレン記事ではないので興味ない方はタブを閉じてください。

本当は3Dプリンターの話じゃなくて、僕が数か月に1回見る予知夢、もしくは明晰夢中に出てくる女性とのタイムリープ死闘の話とか今年買ったエ〇ゲーの紹介とかをしようと思ったんですが、嘘松とか需要ないとかでさすけくんに消されそうなので真面目に書きます。

※追記 今年買ったゲームの紹介記事は書きました

2.3Dプリンターで作ったもの

作り方とか長々説明するより何作ったん?みたいな方が重要だと思うのでさきに結果から出しちゃおうというアレです

1.ペットボトルキャップ

何に見えますか???

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左から順に、シャチ、ペンギン、アザラシです。
モデリングソフト使うのは初めてなんだ 許せ…
なんかペットボトルキャップの上になんかテーマ設定してモデルつけようみたいなものです。僕のテーマは南極の動物たちとかそんなんだった気がします(もう忘れた)

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ちゃんと回す部分もあって実際のペットボトルキャップにもつけることができます。僕が大好きな南アルプスの天然水につけようと思ったんですが、規格が違うらしくつけられなかったのを思い出す おーいお茶にはつけられました

見えません

2.機械の構造

一方向だけに回せる歯車、つめ車です
この画像からだと左の歯車が反時計回りで回転でき、時計回りにはつめによって阻止されるみたいなものです。

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分解するとこんなかんじ。ペットボトルキャップと違い、パーツごとにモデルを分けて3Dプリンターで印刷

円の半径はここは何cmだとか、角度は何度とか刃の個数とか色々計算して、設計図に書き込んで、それでモデリングして印刷って感じだったのを思い出します。なんか3Dプリンターやってる!って感じありましたね(小波)

3.継ぎ木

これは”腰掛け鎌継ぎ“というものです。住宅建築に使ったりする構造(適当)を3Dプリンターで簡単なの作ろうみたいなものでした。この”腰掛け鎌継ぎ“か”腰掛け蟻継ぎ“どちらかを作って提出みたいな課題だったのですが、鎌継ぎの方が難しそうだったのでこっちを作ろうってなりました。

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上から赤い雄オブジェクトを白の雌オブジェクトにはめて、ぐらつきがないかとか色々確認しておしまい。2の歯車同様、1つ1つ寸法とってモデリングして完成に至りました。が、この継ぎ木は寸法ピッタリでもキツすぎて堅くてはまらない(意味深)といった問題もあったので、外周0.2mm削ったモデルを作るといったことがありました。

なんというか一筋縄じゃいかなくて、3Dプリンター本体に問題があったり、思ったより精密なものは出来ないといったことは出来ないのを感じましたねぇ

 

次は金輪継ぎです つぎだけにw(?)

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こちらも住宅建築に使われるらしいです。上のと違って2つのオブジェクトにプラスで栓のモデルもあって、中央に差し込む感じになります。上より難易度がちょっと上がってる

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赤のモデルだけなんか空洞できてますが、マテリアル削減のために中の部分くり抜きました。どうやったらマテリアルをあまり使わず出来るかみたいな問題に対しての解決とか、いろいろ学ぶことが多かったです

 

 

おまけ

こんなこともありました。ちなみにこれも印刷しましたがどっかいってしまった(twitterで検索かけても見つかりませんでした)

3.作り方

まずは必要なものです あげるときりないのでざっと紹介

  • 3Dプリンター
  • ノートパソコン
  • モデリングソフト
  • 工具(ペンチとかピンセットとか色々)
  • マテリアル(印刷の材料)

こんなところです。ノートPCは入学時に購入したぽんこつ斡旋機でもまあそこそこ行けました。モデリングソフトとかは”123D Design“とか”Sculptris“、stlファイルに変換のための”Mesh Lab“とか色々使ってました。簡単な操作しか習ってないので操作説明はMSのプロモデラーとかに聞いてください。僕はだめです。。。 人によっては”Blender“使ってたり”Maya“使ってたり色々でしたね プロ演勢流石といったところか

それで本題に戻り作り方ですがこれも書くのが疲れてきたのでざっと紹介

1.PCでモデリング作業
2.3Dプリンターで作成したモデル設置
3.高さ調整、水平調整を行う
4.印刷
5.余分な印刷部分を取り除く

といった感じです

3の高さ調整、水平調整をしないと、印刷するものがゆがんでしまいます。そんな難しい作業ではなく、ソフト側で命令すれば勝手にやってくれます 科学の力ってすげー

4の印刷ですが、モデルによってもまちまちですが、時間が数十分から数時間ほどかかります。僕が作った物をまとめて印刷するとなると6時間くらいでしょうか

そして最後に5の余分な印刷部分を取り除くと書いてあって、なんのことだか分からない方もいると思いますが

まあ見ての通りになります
ピンセットとかペンチで取り除いて、必要な人は着色とかして完成です。

 

4.感想

自分がモデリングしたものならほとんどのものが作れると思うと楽しかったですね(小学生並みの感想)

ゲーム開発系の演習行きたかったんですが抽選に外れてしまってこっちに異動になったのですが、まあわりと楽しめたっていうのが良かったかなぁとは思います。次のシーズンからこの演習が無くなってしまうという話がありましたが、まあこういった授業もあったよということで今回紹介させて頂きました。締めがぱっとしないですが僕の話はこれで終わりです。

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次のTUT 今年もTwitterしかしてません Advent Calendar 2017のライターさんはねこのは(@tan_fantazma)さんになります。よろしくお願いします。

 

※追記:今年買ったゲームについても記事を書いたので時間がある方はこちらもどうぞ。